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課長から「衛生管理者の試験に合格するように」って言われた...
勉強するために「問題集」と「参考書」を買おうと書店に行ったけど、たんさんあってよくわからない。
初学者にはどの「問題集」と「参考書」がいいんだろう?
はじめての資格試験、勉強を続けられるかな。
なるべくお金をかけずに合格したい。
初学者に最適な「問題集」と「参考書」がありますよ!
両方買っても3千円くらいです。
ボクは市販されている問題集と参考書をつかって「衛生管理者」に一発合格しました。
本記事では初学者が衛生管理者にお金をかけずに独学で合格するための「問題集」や「参考書」「勉強方法」を紹介します。
読み終えると衛生管理者の問題集や参考書選び、勉強方法で悩むことはなくなりますよ!
【記事の流れ】衛生管理者 初学者に最適な「問題集」と「参考書」
「青字」をクリックすると各章まで飛べます。
目次
【結論】衛生管理者 初学者に最適な「問題集」と「参考書」
はじめに結論です。
衛生管理者をはじめて勉強するなら下記「問題集」と「参考書」が最適です!
初学者に最適な「問題集」と「参考書」
- 第1種「問題集」 》》》 第1種衛生管理者 過去7回 本試験問題集 ’23~’24年版 [ 衛生管理者試験対策研究会 ](楽天ブックス)
- 第2種「問題集」 》》》 第2種衛生管理者 過去7回 本試験問題集 ’23~’24年版 [ 衛生管理者試験対策研究会 ](楽天ブックス)
- 第1種「参考書」 》》》 2023年度版 スッキリわかる 第1種衛生管理者 テキスト&問題集 [ 堀内 れい子 ](楽天ブックス)
- 第2種「参考書」 》》》 2023年度版 スッキリわかる 第2種衛生管理者 テキスト&問題集 [ 堀内 れい子 ](楽天ブックス)
というのも初学者に「わかりやすい内容」だからです。
くわしくは次章以降でそれぞれ解説しますね。
「問題集」と「参考書」を手に入れることがスタート
あなたが初学者で衛生管理者になりたいなら「問題集」と「参考書」を手に入れることがスタートです。
「資格勉強」と聞くと、
- めんどくさい
- 勉強が苦手
- 拒絶反応
- 何から始めたらいいんだろう
- 学習方法がわからない
- 勉強を続けられるか自信がない
- どうせ合格できない
などと思ってしまいますよね...
ボクも昔はそうだったので気持ちはよくわかります。
でも一歩踏み出さないとなにも始まりません。
- 問題集と参考書を入手しない → スタートできない
- 問題集と参考書を手にするのが遅れる → 合格が遠のく
- 問題集と参考書選びに失敗する → 勉強を継続できない
問題集と参考書がないと永遠に合格できないし、教材選びに失敗すると時間とお金を失います。
それくらい資格試験では「問題集」と「参考書」は重要です。
学習を続けられる「問題集」と「参考書」を今すぐ購入する
初学者が独学で衛生管理者に合格するために最初にすることは1つ。
- 学習を続けられる「問題集」と「参考書」を今すぐ購入する
これだけです。
どうしてかというと衛生管理者は落とす試験ではないから。
合格させる試験です。
それは合格率を見てもわかります。
ざっくり2人に1人は合格です。
教材選びのポイントは4つ
学習を続けられる教材選びのポイントは「4つ」あります。
教材選びのポイント
- カラー印刷
- 行間が適度に空いている
- 図や表、イラストが多い
- ムダな情報が書かれていない
実際にボクが問題集や参考書を購入する際に気をつけている点です。
この4つのポイントを一言で表現すると「わかりやすい」
教材がわかりにくいと勉強を継続できないですよね?
初学者の教材は「わかりやすさ」が最優先です。
「わかりやすい教材」だと学習を継続できる
「わかりやすい教材」だと学習を継続できます。
イメージしてみてください。
- 「新聞」と「雑誌」(白黒とカラー)
- 「論文」と「ポエム」(行間)
- 「辞書」と「図鑑」(図や表、イラスト)
- 「素人の作文」と「作家の小説」(ムダな情報)
それぞれを比較してどちらが読みやすく、わかりやすいですか?
たいていの人は「雑誌」「エッセイ」「図鑑」「作家の小説」のほうだと思います。
わかりやすい教材とは「ムダな情報」が削ぎ落とされた「読みやすい教材」と言い換えることができますね。
初学者が独学で合格するには「わかりやすい教材」を選べばいいわけです。
カンタンですね!
初学者に「わかりやすい問題集」
初学者に「わかりやすい問題集」は秀和システム社の2冊です。
問題集 タイトル | 第1種衛生管理者 過去7回 本試験問題集 ’23~’24年版 [ 衛生管理者試験対策研究会 ] |
---|---|
価格(税込) | 1,540円 |
出版社 | 秀和システム |
発売日 | 2023年5月30日 |
サイズ | A5判 |
ページ数 | 352P |
問題集 タイトル | 第2種衛生管理者 過去7回 本試験問題集 ’23~’24年版 [ 衛生管理者試験対策研究会 ] |
---|---|
価格(税込) | 1,320円 |
出版社 | 秀和システム |
発売日 | 2023年5月30日 |
サイズ | A5判 |
ページ数 | 248P |
上記2冊は過去問題集になります。
なぜオススメかというと、この問題集には欠点がほとんどないから。
残念な点をしいて言うなら「予想問題」と「赤の透明シート」が付いていないことぐらいです。
でも「予想問題」と「赤シート」はこのあと紹介する「参考書」でカバーできるので大丈夫!
良い点はたくさんありますよ。
サクッと紹介します!
秀和システム問題集 良い点①「読みやすい」
① 読みやすい
- 文字が大きい
- カラー印刷(解説は赤と黒の2色刷り)
- サイズはA5判(縦210mm×横148mm)
他社の問題集は白黒印刷が多いなか、秀和システム社の問題集(解説編)は赤と黒の2色刷りです。
A5判なので問題と問題のあいだが適度に空いており読みやすく、書き込みもできます。
秀和システム問題集 良い点②「理解しやすい」
② 理解しやすい
- 5つの選択肢すべてに「○」と「×」、さらにくわしい解説つき
- 「×」の選択肢には「なぜ誤りなのか」ていねいに解説してあるので類似問題にも対応できるようになる
- 第1種は問題編が197ページに対し、解答編は155ページ (合計352ページ)
- 第2種は問題編が148ページに対し、解答編は100ページ (合計248ページ)
- 問題数が豊富 (第1種は308問×5=1,540肢、第2種は210問×51=1,050肢)
解説がくわしいので理解が深まります。
理解が深まると記憶に残りますね。
問題数が豊富なので類似問題を何度も解くことができ、理解しやすいです。
秀和システム問題集 良い点③「覚えやすい」
③ 覚えやすい
- 解説に「新傾向」の印あり
- 赤字を見えなくできる(赤の透明シート対応)
「理解しやすい」ので「覚えやすい」です。
新しい傾向の問題には「新傾向」の印があるので、意識して覚えることができます。
また赤の透明なシートを使えば赤字を見えなくできるので、重要な単語を記憶できているか簡単にチェックできますね。
秀和システム問題集 良い点④「効率的に学習できる」
④ 効率的に学習できる
- 科目ごとに最近の出題傾向を解説
- 直近4年間の出題一覧表つき
- 問題ごとに「テーマ」が書かれている
- 問題編と解答編を切り離せるので勉強しやすい
- 「学習する科目の順番」や「点をとりやすい科目」といった「合格のコツ」も掲載
問題(5つの選択肢)ごとに「テーマ」が書かれています。
例えば「この問題は関連法令の作業環境測定が問われている」「これは労働生理の神経系」など。
問題集をくりかえし解くと、よく出題されているテーマがわかるようになります。
秀和システム問題集 良い点⑤「最新版」
⑤ 最新版
- 「2020年4月から2023年4月まで」の過去問を収録
- 法律の改正情報も掲載
2023〜2024年の最新版です。
直近の過去問が「7回分」掲載されています。
法律の改正があるので必ず最新版を入手してくださいね。
秀和システム問題集 良い点⑥「本試験に備えられる」
⑥ 本試験に備えられる
- 解答用紙つき
- 試験1回ごとに収録してある
試験1回(第1種は44問、第2種は30問)ごとに収録されたいるので一気に解けば、本試験のボリュームを体感できます。
1回分を一度に解く際はタイムを計りましょう。
コスパ最強の問題集
秀和システムの問題集はわかりやすく、これだけの機能がつまって第1種1,540円、第2種1,320円。
コスパ最強です!
衛生管理者に合格したいなら、過去問学習は欠かせません。
というのも試験問題は過去問の焼き直しだから。
問題集の入手が衛生管理者への第一歩です!
1日でも早く開始すればそのぶん勉強できる時間が増えるので、合格がグッと近づきますよ。
やる気が冷めないうちに問題集を購入しましょう!
楽天ブックスなら送料無料ですぐに届きます。
楽天ポイントもゲットできますね!
↓第1種用 問題集↓
↓第2種用 問題集↓
電子版ではなく「単行本」を購入しましょう。
単行本のほうが自由に書き込めるし、ページの厚みで科目ごとのボリュームや試験の全体像を把握しやすいですよ!
初学者に「わかりやすい参考書」
初学者に「わかりやすい参考書」はTAC出版の2冊です。
参考書 タイトル | 2023年度版 スッキリわかる 第1種衛生管理者 テキスト&問題集 [ 堀内 れい子 ] |
---|---|
価格(税込) | 1,760円 |
出版社 | TAC出版 |
発売日 | 2023年1月19日 |
サイズ | A5判 |
ページ数 | 344P |
参考書 タイトル | 2023年度版 スッキリわかる 第2種衛生管理者 テキスト&問題集 [ 堀内 れい子 ] |
---|---|
価格(税込) | 1,540円 |
出版社 | TAC出版 |
発売日 | 2023年1月24日 |
サイズ | A5判 |
ページ数 | 240P |
この2冊には過去問が収録されていますが問題数が少ないので、実質的には「参考書(テキスト)」になります。
おすすめする理由はとにかく「読みやすい」から。
欲を言えば「過去問の収録数」や「予想問題の解説」を増やして欲しかったですが、参考書として見れば問題ありません。
過去問は秀和システムの問題集で補いましょう!
TACの参考書にも良い点はいっぱいあります。
かんたんに解説しますね。
TAC参考書 良い点①「信頼のTAC社」
① 信頼のTAC社
- 資格学校ナンバーワンの「TAC」が編集
- 著者は「社会保険労務士」の堀内れい子先生
- 誤植がすくない
「TAC」は公認会計士や中小企業診断士、社会保険労務士などの難関資格の合格者を毎年多く出している資格学校です。
ボクも中小企業診断士や社会保険労務士を受験するときにTACの教材をよく使っていました。
どの教材も誤植(誤字脱字)が少なく要点もまとまっており、市販の教材ではいちばんクオリティーが高いと感じています。
この衛生管理者の参考書もTAC社らしく、コンパクトにわかりやすく仕上がっています。
TAC参考書 良い点②「最新版」
② 最新版
- 2023年度版
- 法改正に対応
最新版なので法律の改正に対応しています。
試験問題は法改正の影響を受けるため、必ず最新版を購入しましょう。
TAC参考書 良い点③「読みやすい」
③ 読みやすい
- 大きいA5判(縦210mm×横148mm)
- 赤と黒の2色刷りで見やすい
- むずかしい漢字にはフリガナつき
- 「〜です。」「〜ます。」調で書かれている
- 文字がぎっしりつまっておらず、適度な行間が保たれている
赤と黒の2色刷りで重要ポイントがわかりやすいです。
TAC参考書 良い点④「理解しやすい」
④ 理解しやすい
- 図や表、イラストが多い
とくにイラストが多いです。
たとえば「血管や心臓の断面図」や「気管支」「血液循環」のイラストなど。
文字よりもイラストのほうが印象に残りやすく、ひと目で理解できますね。
TAC参考書 良い点⑤「覚えやすい」
⑤ 覚えやすい
- 赤の透明シートが付属
赤の透明シート付きです。
シートを使えば重要な赤字の単語を見えなくすることができます。
覚えているか気軽にチェックできますね。
秀和システム社の問題集には赤シートは付属していないので併用しましょう!
TAC参考書 良い点⑥「効率よく学習できる」
⑥ 効率よく学習できる
- よくでる箇所には「頻出スタンプ」あり
- ずばり出題された箇所には「赤の波線」が引いてある
- チャプター(章)ごとの重要度を「A」「B」「C」の3段階で表示
- 予想問題とテキストがリンクしている(テキストのどこに要点が書かれているか表示してある)
情報が厳選されているので効率よく学習できます。
このテキストのコンセプトが「短期間で合格」なのでムダな情報がありません。
チャプターごとに「A」「B」「C」の3段階で重要度を表示しており、メリハリをつけた学習が可能。
ずばり出題された箇所には赤の波線(〜)、頻出箇所には「頻出」スタンプが押してあるので、過去問を常に意識できますね。
TAC参考書 良い点⑦「本試験に備えられる」
⑦ 本試験に備えられる
- 予想問題と解答用紙つき
- 解答用紙は無料で何度もダウンロード可能
予想問題と解答用紙がついているので模試ができます。
自宅で本試験のシミュレーションをしましょう!
タイムを測って、試験時間(第1種、第2種ともに3時間)をカラダに染み込ませてください。
3千円の自己投資を惜しんではダメ
「TACが出版」「社労士が執筆」「予想問題と赤の透明シートつき」、これだけの特典がつまって価格は第1種1,760円、第2種1,540円。
秀和システムの問題集とセットで購入しても第1種3,300円、第2種2,860円。
初学者でもこの参考書と問題集をつかって2〜3ヶ月、正しく勉強すれば必ず合格できます。
3千円の投資を惜しんではダメです!
衛生管理者になれば会社から一目おかれて、ゆくゆくは昇進や昇給につながります。
いちばんリターンが大きいのは「自己投資」
いちばんリターンの大きい投資は株や不動産ではなく「自己投資」です!
自己投資を惜しんでいては速く成長できません。
どうしようか悩んでいる時間がもったいないですよ。
問題集と参考書を今すぐ手に入れて、悩んできる時間を勉強に当てましょう!
↓第1種用 参考書↓
↓第2種用 参考書↓
楽天ブックスは送料無料、しかも楽天ポイントがもらえるのでおトクですね!
テキストも電子版ではなく「単行本」にしてください。
単行本のほうが自由に書き込めるし、フセンを貼れば見たいところをすぐに開けますよ。
問題集と参考書をつかったボクの「勉強方法」を紹介
ここからは問題集と参考書をつかった「勉強方法」を紹介します。
ボクはこれから紹介する方法で「衛生管理者」「社会保険労務士」「宅地建物取引士」に合格しました。
初学者が最短で合格するには、この勉強法しかない思っています。
最短一発合格 勉強法手順
- 最初に問題集の「問題文」と「解説」を読む
- 問題集を2回読む
- 問題集を2回読んだら過去問を「解く」
- 問題集で理解できなければ参考書を読む
- 問題集をくりかえし解き過去問をマスターする
勉強法手順① 最初に問題集の「問題文」と「解説」を読む
手順の1つめです。
最初に問題集の「問題文」と「解説」を読みましょう。
ポイントは問題を解かない、「読む」です。
なぜ「読む」のかというと、いきなり解いてもわからないから。
解いてわからない問題がつづくとモチベーションが下がります。
読んでいて意味がわからなくてもOK!
まずは問題を読んで、すぐに「答え」と「解説」を見ましょう。
勉強法手順② 問題集を2回読む
手順の2つめ。
問題集の「問題文」と「解説」を2回読みましょう。
2回読むと試験の全体像や、何度も出題されているテーマがわかるようになります。
勉強法手順③ 問題集を2回読んだら過去問を「解く」
手順の3つめです。
問題集を2回読んだら過去問を「解き」ましょう。
ポイントは正解の選択肢を覚えるのではなく、なぜ正解かを理解してください。
理解するために問題集の解説をしっかり読みましょう。
とくに誤りの選択肢は「間違っている箇所」を正しく修正できるようになってください。
答えあわせの際に「○」「△」「×」をつける
オススメなのが答えあわせの際に「○」「△」「×」をつけることです。
- 「○」 5つの選択肢すべてで正誤がかんぺきに判断できた上で正解
- 「△」 正解だったが「なんとなく」や「勘」「ラッキー」で正解できた
- 「×」 不正解
すべての問題で「○」を目指して演習をくりかえしましょう。
演習をくりかえすと次第に「○」の問題が増えてきます。
そうなると「○」は飛ばして、「△」や「×」の問題に集中できますね。
解いた日付も書いておくとさらに効果的です。
ボクはエクセルで表を作って印刷し、書き込むだけにしていました。
↓(例)正誤表 ↓(スマホの場合、表は横にスクロールできます)
令和3年4月 過去問題 | |||
---|---|---|---|
問題 | 日付 | 正誤 | 備考 |
1 | 10/1 | ○ | |
2 | 10/1 | △ | 選択肢2と4があいまい |
3 | 10/1 | × | まったくわからず |
4 | 10/2 | ○ | |
5 | 10/2 | × | 選択肢1、2、4の意味がわからず |
6 | 10/3 | △ | 選択肢3と5で迷った |
勉強法手順④ 問題集で理解できなければ参考書を読む
手順の4つめ。
問題を解いて問題集の解説だけで理解できなければ、そこではじめて参考書を読みます。
参考書はサブ的な位置付けでOKです。
なぜかというと試験で問われる言い回しには特徴があるから。
(例)衛生管理者試験 問われる言い回し
- 「正しいものは次のうちどれか」
- 「誤っているものはどれか」
- 「該当しないものはどれか」
- 「該当するものはどれか」
- 「義務付けられているのはどれか」
- 「選任しなければならないものはどれか」
- 「組み合わせは1〜5のうちどれか」 などなど
参考書を一通り読んで問題集を解くのも悪くはないですが、試験問題を見たときに独特な表現に驚くはずです。
また参考書を読み終えるのに1〜2週間はかかります。
読み終えたころには初めの章の内容は忘れているでしょう...
200〜300ページの参考書をまるまる一冊覚えようとするのは非現実的で効率が悪いです。
試験問題を把握した上で参考書を読むほうが理解は深まりますし、時間もかかりません。
勉強法手順⑤ 問題集をくりかえし解き過去問をマスターする
手順のさいご5つめです。
問題集をくりかえし解き、わからないところは参考書を読んで過去問をマスターしましょう。
マスターとは「×」「△」をなしくて、すべての問題を「○」にすることです。
個人差はありますが1日1時間勉強したら、2~3か月で合格ラインに 到達できますよ。
過去問を完璧にしたあとに、予想問題を解いたり参考書を隅々まで読んでください。
でも予想問題や参考書は余裕がある人だけでOK!
衛生管理者試験は過去問をマスターすれば必ず合格できます。
【まとめ】衛生管理者 初学者に最適な「問題集」と「参考書」
というわけで、
初学者が衛生管理者に独学で合格するための「問題集」や「参考書」「学習方法」を紹介しました。
さいごに内容のおさらいです。
- まとめ
- 初学者はわかりやすい問題集と参考書を選ぶ
- 教材がわかりやすいと勉強を継続できる
- 問題集と参考書はセットで3千円でそろう
- 問題集を中心に学習をする
- 参考書はわからないときだけ読む
なかなか気が進まないかとは思いますが、まずは問題集と参考書を手に入れましょう。
少しでも行動すると次のアクションにつながります。
- 今すぐ問題集と参考書を入手する
- 問題集を中心に2〜3ヶ月勉強をつづける
これだけあなたも半年後には衛生管理者です。
まずは3千円の自己投資から始めましょう!
この記事をさいごまで読んだだけで、あなたはすでに一歩前進しています。
この記事で紹介した「問題集」と「参考書」
- 第1種「問題集」 》》》 第1種衛生管理者 過去7回 本試験問題集 ’23~’24年版 [ 衛生管理者試験対策研究会 ](楽天ブックス)
- 第2種「問題集」 》》》 第2種衛生管理者 過去7回 本試験問題集 ’23~’24年版 [ 衛生管理者試験対策研究会 ](楽天ブックス)
- 第1種「参考書」 》》》 2023年度版 スッキリわかる 第1種衛生管理者 テキスト&問題集 [ 堀内 れい子 ](楽天ブックス)
- 第2種「参考書」 》》》 2023年度版 スッキリわかる 第2種衛生管理者 テキスト&問題集 [ 堀内 れい子 ](楽天ブックス)
試験の申し込み方法を知りたい方は【5分でわかる】衛生管理者の申し込み方法の記事をどうぞ!
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【5分でわかる】衛生管理者の申し込み方法 簡単にわかりやすく解説
本ページはプロモーションが含まれています。 こんにちは! 衛生管理者のやまさき こうじです。 「将来のために、資格の勉強でもはじめようかな!」 「そういえば衛生管理者、資格手当をもらえるって、言ってた ...